7/8 虹色デイズ舞台挨拶

◾️お台場1回目

☆映画を観た友人や家族の反応

佐野→久しぶりに中学時代の友人などから原作読んでたよ!みるよ!とか連絡がきた。お母さんは年をとっているからこういう映画(キラキラ映画)を楽しめるか不安だったけど楽しかったと言ってくれた。

中川→両親が完成披露に。息子のキスシーンはもう見慣れた。

高杉→友人(少ない)からみるよ〜という連絡は来たけどみたよ〜とは連絡がこなかった。

横浜→高杉より友人が多いはずなのにみるよ〜すら連絡がこなかった。(高杉「俺より少ないじゃん!」)

☆GENERATIONSだけでの試写会

3人、2人、2人にわかれて座った(ポップコーンをうまく食べれるようにしたくて)

佐野はメンディー、片寄と。数原&中務、小森&白濱。メンディーがいつチューすんの!?!?フゥ〜!!!って煽ってきてうるさかった。

☆感想質問コーナーあり

 

◾️お台場2回目

☆佐野からのみんなの第一印象

高杉→PON!高杉真宙特集(写真集イベ)で知る。こんなにかっこいい子がいるんだ!と思った。かっこよくて顔が小さくて人気な子。

中川→GTOシーズン1で知る。佐野「中学生からこの身長なんすよ!たぶん」中学生なのにこんなに背が高くてイケメンな子がいるとは。

横浜→なし!(冗談)フランクで話しやすい。1番最初に仲良くなった。

☆みんなから佐野への第一印象

高杉→もっとイケイケ(謎のイケイケポーズ)な人だと思っていた。実際は話しやすく、こんなに仲良くなるとは。

中川→ジェネレーションズとしての印象があったが(司会に高杉のイケイケポーズを煽られる)実際は穏やかで真面目。

横浜→それこそジェネレーションズ!という印象。最初に会ったときこのへん(腕)にネックレスとかしてたり…(司会から腕にネックレス!?というツッコミ)イケイケな方かと思っていたら実際は柔らかい雰囲気で真面目。最年長なので言葉にせずともついてこい、ところもあった。

監督→真面目。実は負けず嫌い。台本通り、台本以上のことをやろうとする。うどんを食べるシーンではめっちゃ食べてた。

☆自分が女の子だった場合どのキャラクターと付き合いたいか。

高杉→まっつん

わたしは〜、と一人称を変えて女の子っぽく話し始めた。まりっぺがまっつくんからあんなに求められているのは女の子からしたら羨ましい。それかつよぽん。オタク趣味が合う。

横浜→恵ちゃん

中川に恵ちゃんはない、と言われるも「いいじゃん恵ちゃん!」と否定。観客に「ドSは好きですか〜!?」と聞く(中川に聞き方がドS!と言われる)

佐野→つよぽん

つよぽんの劇中の部屋が凝っていてすごい。自分の趣味とか教えてくれそう、楽しそう。

中川→なっちゃん

頼りないけどいっしょにいて楽しい。監督「でもなっちゃんはカエルと喋るよ!」横浜「デートのときは3人で喋らなきゃだよ!」

佐野「見かけたらおつかれ〜!とか言うよ!」中川「それは…怖いですね…」

撮影が早く終わって帰りたくないときは4人+監督で高杉の部屋に集まったりした。高杉のホテルの部屋には据え置きゲーム(コントローラーもたくさんある)があり、まるで高杉の城のようだった。

 

 

◾️亀有1回目

☆質問感想コーナー

高杉→ゆきりんを抱きしめるシーンについて。

横浜→プールに飛び込むシーンでの跳躍力。横浜だけブロックをつかって飛び込んでいた。

横浜「一番最初に飛び込んで一番はやく消耗した」

中川→プールに飛び込むシーンで髪の毛がライオンのように。取り返しがつかなかった。

佐野→めちゃくちゃ嬉しいことを言ってくれたものの質問者がメンディーのお面をしていたため嬉しさ80%。

☆会場のみんなで自撮り(高杉)

高杉が横歩きでステージを左右へ移動。

佐野「まひろがんばった!」

 

 

◾️亀有2回目

佐野のマイクにノイズが入ると客席から「かわいい〜!」の声。佐野「得だな」

☆共演者への質問コーナー

中川→佐野への質問

Q.刈り上げはどのくらいのペース?

A.二週間に一度くらい。メイクさんが美容師なため気になるとすぐ刈り上げてくれる。佐野「自動的に刈り上げてもらえる」

監督→佐野への質問

Q.次に演じるならどのような役がいい?

A.虹色デイズの4人で普通の社会人をやってみたい。自分が新卒の年で友人から就活の話を聞くと大変そうだと思っている。

中川「4人とも地元を出なそうだよね」

高杉「あ、僕は東京へ…」

6年後設定の虹色デイズの企画書を提出しろと司会から監督への圧。

監督→高杉への質問

Q.好きな卵料理は?(卵焼きには何派?が変化した)

A.マヨネーズを入れた卵焼き

ファン→高杉への質問

Q.好きな女性の髪型、髪の長さは?

A.ロングのダークブラウン(終始似合えばなんでもいい…と言っていた)

横浜→中川への質問

Q.どうしたら背が伸びるの?

A.寝る。休みの日は12時間くらい寝てる。

横浜「絶対抜かしてやる!」

?→中川への質問

Q.一番印象に残っているキスシーンは?

A.はじめてのキスシーン。相手との距離が40cmくらい離れているのに目をつぶってしまって距離感がわからなく、唇からズレてしまった。それが初々しいとのことでそのままOKに。

中川→横浜への質問

Q.どうしていつも紫の服を着ているの?

A.横浜「欲求不満だからだよ!!」

前から紫が好きだったものの、最近はさらに紫の服を着るようになった。紫が好きな人を調べたら欲求不満な人と出てきた。今日は白も着て和らげてみた。

佐野「腕から欲求不満が!」

 

◾️さいたま1回目

横浜「横浜生まれさいたま育ち横浜流星です。さいたまへようこそ!」

☆ファンの感想、質問コーナー

中川、横浜のシーン再現(モテますけーどっのくだり)

司会「それはぬいぐるみ?」

指名されたファン「これはれおくんです!」

佐野「あれは僕です」

佐野は最後の告白を再現して欲しいと頼まれるものの深く頭を下げ拒否。耳が赤くなっていた。嫌がりつつも最後の告白再現。

佐野「すきですきでたまりません(棒読み)」

相手役は高杉。ハグもしていた。

☆最後の自撮り

中川「大宮〜!」→さいたまだよ!と総攻撃を受ける。

 

 

◾️さいたま2回目

横浜「ドSの横浜流星です!」

☆演技の細かいこだわり、見所

佐野→決まったことをやるけどやりすぎて適当になった。JKがよくやるやつ(同意は得られてなかった)

佐野「どんだけ〜!!!!じゃなくてどんだけー…みたいな」

司会「どんだけー!はテンション高くやらなきゃですもんね」

リュックなどの小道具をこだわった。例えばまっつんなら赤のリュック、など。

横浜→カップ焼きそばの湯切り。蓋についた火薬を指で弾いたりリアリティを出した。

中川→横浜(中学時代空手チャンピオン)に胸ぐらを掴まれるシーンでシャツが二枚ダメになったり終わったあと着替えたらあざだらけになっていた。

横浜「湿布貼ってあげました!」

☆最後の自撮り

佐野「コクーンシティを大宮にあるとおもっていた中川大志くんです!」